東進〜弐寺パロ〜

「絶対叩かせますから、本当に呆れるほど叩けるほど叩かせますから」
「BAD出すことはいいことだ、人間BAD出さなかったら進歩がないでしょ」
「弐寺の自力を上げてくことが目的だから、スコアだけ出すことに拘っちゃいかん」
「皿曲ってのは皿を回す曲なんです、何を回してるかをわかればいいんです」
「正確に叩いていくんです、必ずその曲はフルコン、できる、ように、作られてます」

「プレミアムフリーを通して5回10回やったらもう全部頭ん中に（譜面が）入ってるから」
「弐寺ができれば日本中どこででも行脚ができるじゃないですか」
「はっきり言うけど、過去の成績（スコア）なんか関係ない」
「一つの譜面を、違う見方で、捉える」
「まず譜面を知ること」
「弐寺はゲームです、遊びじゃないんだよ」
「いつやるか、今でしょ」

「成績（スコア）を伸ばす一番簡単な方法は１、粘着」
「弐寺なんてゲームなんだ、こんなことやれば誰だってできるようになる」
「苦手譜面をどう叩いていくかということ」
「外れ譜面は全て瞬時に把握できる」
「判定がちょっとでも曖昧になってくると途中で黄ばんでくるんだよな」
「ガチ勢の粘着が怖いってことを今日何度も言っておきます」
「じゃあいつやるか、今でしょ」